国道19号線沿い、車で通ると素通りしてしまう場所に「社」があります。
幹線道路沿いですので、店舗や施設、住宅が並んでいるのですが、
その中にあるから余計に「社」の存在が際立ちます。
気になって立ち寄りましたが、、、
「愛宕社」? 何て読むのだろう??
「あたごしゃ」のようです。
西暦1313年、、、いつの時代?? 室町??
(中学時代の記憶を必死にさかのぼり、、、)
古墳の上に?、、、となると、この下には「古墳」がある?
だから今でもこの場所だけは、幹線道路沿いでも大切に残されていると、
勝手に納得しました。
地域を歩いてみると、身近なところで新しい発見がありますね!